(ゼロ債務)24050県庁第二庁舎外壁改修工事
こんにちは。川越市にあるシオノ工業です。
今回は大規模な改修工事について投稿いたします。
工事名:(ゼロ債務)24050県庁第二庁舎外壁改修工事
工事場所:さいたま市浦和区高砂3ー15-1
構造・階数:SRC造 地上10階 地下2階 塔屋2階
発注機関:埼玉県
主たる工種:外壁改修工事、鉄部塗装改修工事ほか
着工前(東面) 完了(東面)
着工前(西面) 完了(西面)
着工前(南面) 完了(南面)
着工前(南面) 完了(南面)
着工前(北面) 完了(北面)
着工前(ベランダ) 完了(ベランダ)
着工前(1階ベランダ) 完了(1階ベランダ)
着工前(鉄部) 完了(鉄部)
着工前(建具) 完了(建具)
着工前(食堂通路 防水) 完了(食堂通路 防水)
着工前(北側ポーチ) 完了(北側ポーチ)
外壁に塗料を塗る前にこんなこともしています。
高圧洗浄機を使って壁全体を洗浄します。
下地補修
・ひび割れ部の改修(Uカットシール材充填工法)
①クラックに沿ってサンダーにてU字の溝を掘る ②プライマーを塗布して
③シーリング材を充填 ④ヘラで押さえて
⑤ポリマーセメントにて平滑にし ⑥パターン合わせ
⑦補修完了、塗装工程へ
・欠損部の改修(ポリマーセメントモルタル充填工法)
①不良部分の廻りにサンダーにて切り込みを入れて ②不良部分を斫り取り
③露出した鉄筋をケレン ④錆止め効果のあるプライマーを塗布
⑤ポリマーセメントを加圧しながら充填 ⑥補修完了、塗装工程へ
・浮き部の改修(アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法)
①浮きが発生している部分にマーキングをして ②振動ドリルにて穿孔
③穿孔部より樹脂を注入 ④アンカーピンを入れて
⑤パテ状の材料にて平滑化 ⑥補修完了、塗装工程へ
一部タイル仕上げの壁面もありました。そちらの補修も行いました。
割れて浮いてしまったタイルは、代替えのタイルが見つからなかったため、左官にて補修を行いました。
①割れて浮いてしまったタイルを斫り取り ②モルタルを充填
③タイル目地を成形し ④塗装して
⑤補修完了
割れはなく、浮いてしまったタイルは、注入口付アンカーピンにて補修しました。
①ドリルにて穿孔して ②注入口付アンカーピンを打込んで
③樹脂を注入 ④調色した化粧キャップを取り付けて
⑤補修完了
現場代理人のコメント
埼玉県庁第二庁舎は様々な部署が入る県行政の中枢の建物のひとつであり、職員の方々だけでなく来庁者の方も多く利用される建物でした。
本工事では内部を使用しながら、地下1階より地上10階までの主に外壁改修工事を行いました。
竣工より50年以上経過した建物で、経年劣化が多く見られました。
内部を使用しながらの施工のため、所管課の職員の方々と情報共有を密に行い、特に内部への
影響が大きい騒音や粉塵発生作業時は、工程をできるだけ早くにお伝えし、関係部署への
調整・事前周知の対応を行って頂き、円滑に作業を行う配慮をしました。
平日は来庁者の方々が多く通行する庁舎への出入口は、閉庁日に施工するなど工程調整を行いました。
庁舎廻りは関係車両の駐車や傾斜地が多く、工事用に使える場所が少なかったため、
傾斜部に仮設のステージを設ける、東側スペースを効率よく使用するなど、地理的な工夫も
行いました。
令和7年5月より本格的に現場着手し、猛暑だった夏、北風が強く吹く冬を超え、令和8年1月末の工期を
遅延なく完工し、無事故で現場を終えることができました。
工事にご協力頂いた関係者の方々、特に工事監理頂いた管財課の方々には本当にお世話になりました。
また、遅滞なく工事を進めて頂いた協力業者の皆さんに感謝致します。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
このページをスマートフォンで見たい場合はこちらから↓
その他シオノ工業のSNSはこちらから↓
■Facebook
https://www.facebook.com/shionokogyo
■LINE
https://lin.ee/OlXL0GP
■Instagram
https://www.instagram.com/shionokogyo/




















































